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2008年9月

2008年9月29日 (月)

えぼしスキー場30周年の催し

えぼしスキー場30周年の催し物として「空中さんぽde星空さんぽ」が開催されます。

開催日 10月4日(土)   11日(土) 12日(日) 18日(土) 25日(土) 

      11月1日(土) 2日(日)

F1000395 今宵の舞台は宮城蔵王えぼしスキー場

ゴンドラであなたを秋の夜空へお連れします・・・        

杜の都仙台の夜景を眺めながら、標高1100mまでの空中散歩をお楽しみください。展望台では、星空解説委員がご案内します。

主催:宮城蔵王観光株式会社                           共催:蔵王町観光協会                              後援:蔵王町遠刈田温泉旅館組合

☆☆参加費☆☆

お一人様 2000円

※大人・子供 同一料金となります。   ※参加費には、ゴンドラ往復乗車代、保険料、ガイド料が含まれます。   ※体が温まるホッカイロをみなさまにプレゼント!

◇持ち物 懐中電灯、雨具、軍手、防寒着   ※10,11月イベントのため、寒さ対策にご注意ください。

◇催行最少人数::20名    ※人数に満たない場合は中止となります。

◇雨天の場合は、中止となります。    ※曇天等の場合は、当日15時の天候により決定いたします。

◇参加費は当日受付にてお支払いください。

締め切り日は3日前とさせていただきます。  尚、定員となり次第締め切りとさせていただきます。

お申し込み 宮城蔵王えぼしスキー場  0224-34-4001

F1000394 ☆スケジュール☆

19:30  ゴンドラハウス集合・受付                20:00  ゴンドラ乗車      20:15 展望台到着・解説委員による星座鑑賞           20:50 ゴンドラ乗車       21:00 終了

2008年9月25日 (木)

秋の雲

秋の雲
おはようございます。雲も空気もすっかり秋ですね。まるで水の流れを映したように流れたり湧いたりしているようです。
さて、使っていたノートパソコンが壊れたようで、通信が安定しません。やっと携帯から管理していますが、何しろ老眼なので大変(>_<)です。壊れた時に、携帯にはムーミンママさんのブログしか入れてなかったので焦って変なコメントをしてしまってすみませんでした。
ノートパソコンも私同様ボロボロで、すでにDVDは読めない、時折画面が真っ白になる。直すか買い換えか、思案のしどころです。

2008年9月22日 (月)

高速移動バッタ

F1000348 おわかりになるでしょうか?? フロント中央付近の緑の物体、遠刈田温泉の標高480m宅から乗ってきてしまったバッタです。一般道で時々上の方まで動いていたので、そのうちどこかに飛んでいくだろうと思ったのですが、仙台南付近を通過中ですが、まだくっついております!! 余裕の表情で時折触覚を掃除すらしています。

結局このあと病院の駐車場までしっかり乗ってきました。

バッタって、足から粘着物質でも出ているのでしょうか??

仙台パルコ

今日は午後病院でした。問診のあと、エコーで心配な場所を診ていただきましたが、異常なしでちょっとホッとしました。

薬を受け取った後、仙台駅前にオープンしたパルコに寄ってきました。目的は箸ギャラリーとチョコレートのゴディバです。1階の箸ギャラリーを目指していくと、なんだか長い行列が。す、すごい!どうやらジェラートのお店に並んでいるようです。

F1000350 箸ギャラリーは小さい店にもかかわらず、常に5,6人のお客さんがいて私たちがゆっくり眺めていると、結構次々お客さんが買っていきます。さんざん悩んで、まだ買ったことのなかった、仙台の漆塗り箸(多分螺鈿がちりばめてある)を2膳購入しました。その後すぐゴディバへ行って今まで買ったことがない、ビスケットにチョコがかかっているのが数種類入った箱を買いました。入院したときに母が持ってきてくれた大きい箱があったので、値段を見たら13000円!!私の無類のチョコ好きがわかってて、仙台までデカイ箱を抱えてきてくれたんですね。(ρ_;)ウルウル  ほかにも、紅茶の専門店とか、リネンショップとか、見たいお店が沢山あったのですが、ダンナが「目的は達成したから、さー帰ろう」 別に周りじゅう女性ばかりというわけではないのですが、何か落ち着かないのでしょうね。駐車場の入り方もわかったし、今度は一人でゆっくりこようっと。

2008年9月21日 (日)

みょうが

Myouga1 ミョウガは、埼玉に住んでいた頃には8月くらいに咲いていたので、夏の花と思っていたのだが、蔵王に来てからは、9月に入らないと咲かない、つまり秋の花になってしまった。もらって植えた当初はうんと細い花芽が2,3個しかつかないので、無くなってしまいそうで食べられなかった。

最近ではうんと太い花芽が沢山つくので、なかなか食べきれない。そうめんやうどんの薬味ではそれほど使わないし、ぬか漬けにしても大量に食べるわけではない。おまけにダンナは「沢山食べるとアホになる」という迷信をふりかざして、あまり食べようとはしない。

花を間近で観察すると、結構大きくてきれいである。花が3つもついているとは知らなかった。

Myouga2

撮影はニコンD70

2008年9月20日 (土)

私のガン(術後検査結果)

この病気について書こうか書くまいか迷いました。が、ご自分の病気について詳細に書かれた方々のブログを読むことで、どんなに勉強になり勇気づけられたか。そのことを考えると、私の症状や治療法、経過を掲載することにより、何人かでも病気と闘う不安や孤独感から一歩抜け出すことができれば幸いです。

そんな話は苦手だという方は、金魚雲の画像だけお楽しみいただいて次の記事に進んでください。

F1000223

2007年5月11日 退院後初の通院である。腕あげを練習はしていたものの、おっかなびっくりなので退院直後とあまり変わってない。先生には「しっかりあげないと、固まってあがらなくなるゾ」と言われる。

今日は手術で切除した腫瘍細胞の組織と診断結果、今後の治療方針の説明があった。

腫瘍の大きさは、な、なんと、5センチ (小さい胸なのに・・どうりであばら骨が見えてる訳だ)

リンパ節転移個数 16個中5個 (脇の1個は手術前にすでに本人が腫れているのを確認済みで、これは1センチくらいになっていた)

腫瘍の悪性度 ガン細胞が元気かどうかで、レベル1~3の、私は3、かなりのワルだ。

ホルモン反応性 女性ホルモンに反応して増殖するかどうかで、私の場合はエストロゲンには陰性、プロゲステロンには陽性を示した。

ハーセプチン これは遺伝要素が高いかどうかで、私は陰性であった。

また、血管への侵襲は残念ながら確認された。

最後に、年齢が高いかどうか、これは35才で分けているそうで、私はかなりの高齢(^^ゞ

ということで、転移・再発のリスクは高いと判断され、とりあえず化学療法(抗ガン剤)を8回と、その後ホルモン療法を行うことになった。

先生には、半年前に乳ガン検診を受けているのに・・ということを告げたが、「まあ、まれにそういうこともあるから」と言われた。この時点では私はまだ「集団検診の診察がいい加減だったんじゃないの??」とだいぶ疑っていた。

外科の主治医から病院内、腫瘍内科の先生に電話を入れていただき、すぐ診察ができると言うことで、そのまま腫瘍内科へ。腫瘍内科の先生も人当たりがよい先生で安心した。数年前に埼玉県の県立がんセンターからいらしたということで、もしかしたら膵臓ガンで他界した妹の義父を診ていただいたかもしれない。

抗ガン治療の最初の点滴は、さまざまなショック症状が出ることが予想される。そのため観察が必要で、5日後に入院して最初の抗ガン剤点滴を行うこととなった。

私のガン(術後と退院)

この病気について書こうか書くまいか迷いました。が、ご自分の病気について詳細に書かれた方々のブログを読むことで、どんなに勉強になり勇気づけられたか。そのことを考えると、私の症状や治療法、経過を掲載することにより、何人かでも病気と闘う不安や孤独感から一歩抜け出すことができれば幸いです。

そんな話は苦手だという方は、びっくりマナコのネネちゃんとトヨちゃんの画像だけお楽しみいただいて次の記事に進んでください。

Toyonene1

2007年4月12日

看護士さんの呼びかけで 目覚めると体中がだるかった。ちょっとだけ昼寝したというような時間感覚である。気づけば鼻にチューブ、足を締め付ける何か、鼻のチューブは覚醒の確認後すぐに抜いた。その後は酸素マスク、暑い!! 足も暑くてきつい!! 聞いたら、足についている機械はエコノミー症候群を予防するためのマッサージだそうだ。

あれ?気づくと妹まで来ている。「足についているの、気持ちよさそうだね」なんて、私は暑いし、うっとうしいし、早くはずして欲しいのに。でも動けない。はずせたのは、8時間後に先生からOKが出てからであった。ベッドから起きあがって看護師さんに手伝ってもらいながらトイレに行く。痛み止めが効いているのか、切除箇所はあまり痛みを感じない。

2日目くらいから少しずつ痛いような気がする。あまり寝られないのは痛いというより興奮しているからか、1時間くらい寝たような気がしては目が覚める、の繰り返し。それより右の首が痛くてしょうがない。動かさなかったためで、すじがずっとつっているような感じである。看護師さんが「暖めると良いでしょう」とアイスノンの暖湿布のを持ってきてくれて、それを当てていたらだいぶ良くなってきた。

 2日たつと左腕を壁にそわせながら徐々に挙げていく練習をする。じっとしていると固まって腕が上がらなくなってしまうそうだ。傷口が開くんじゃないかと、びくびくしながら練習する。脇腹には膿を出すためのドレーンが出ていて、ドレーンバッグをイヌの散歩のように引っ張ってどこでも行かなければならない。痛み止めを飲んでいるが、やはり脇と胸はすごく気になる。でも先生、傷の痛みよりつっちゃった首の方が痛いのですよ(笑)。

 ドレーンの所と傷は防水してシャワーが浴びられる。気持ちいいですが、おっかない。周りじゅう整形外科の患者さんばかりで人工関節を入れた方が歩く練習をしているので暇があれば一緒にうろうろした。ただ、先生は前ぶれなくやってくるので行き違いも多く、傷の消毒などはとうとう朝ご飯時に急襲されるハメに・・・土日関係なく夜遅くでも朝早くでも来る先生、いつお休みしているんですか、とこっちが心配になる。

4月22日 最後の抜糸が終わって退院。ダンナが「まだ入院しててもいいのに」と言うけれど、退屈でしょうがないし、早く家に帰りたい。とはいっても、家に帰ってもベッドで寝ているだけなのですが。 寂しかったのか、ネコが寄ってくる、ベッドにのってくる、遠慮せずに傷口の上を通って行きました・・・(。>0<。)

ストレス解消、でもネコは・・・

F1000341 チューリップさんのブログにありました、ストレス解消法、私はがんがん弾きまくる。

開いている楽譜は、秋の夜にぴったりの、ドビュッシー「月の光」

でも、ピアノの音がうるさくて寝ながらストレスになっている方も・・・

ああっ、うるさいっ!!

Photo

ネネちゃん、ごめんなさい。

夕焼け小焼け

ものすごく色がきれいで雲が流れるような夕焼けをみなさん同時に見ていたようですね。

F1000338_2 

反対側はこんな感じ。

F1000340

大河原のフォルテ駐車場で。

2008年9月19日 (金)

新潟・山形に行ってきました

昨日は仕事で午前中は新潟県新発田市にいました。宮城山形県境を越えると次第に雲が少なくなり、新潟はほぼ快晴、新発田市で車外温度計は31℃!! 温度計が壊れているのかと思いました。フェーン現象のため高い気温でしたが、さすがにもう秋、真夏のような高湿度ではなく、風もあるためさわやかでした。失敗したのは、曇りだと思って日焼け止めを持って行かなかったこと。上着や帽子で必死に保護しました。

Kuritrap

設置されたトラップF1000331 F1000334_2

午後は山形県小国町でクリ調査のためのトラップ設置です。トラップとは、落ちてきた葉や果実を受け止める網です。小国の方に手伝っていただき、無事4本16個の調査用トラップを素早く設置できました。

写真はクリ林に出ていた、まるで珊瑚のようにきれいなハナホウキタケ(有毒です)。帰りに手伝っていただいた方のお家によったら、アワの垂穂がきれいでした。タネアワにしようとしてそのままにしておいたら、沢山鳥に食べられてしまったそうです。F1000335

帰りに飯豊町の「道の駅めざみの里」から見た夕焼け

2008年9月15日 (月)

森のおきて

Dscf1410

写真は山形県小国町のクリ林と猿や熊がクリを食べた痕跡

Sarukui

標高480mの周囲でもそうですが、本来は森は動物の縄張りのはず。クマが人を襲ったりしたら駆除されるための罠をしかけたり、鉄砲で撃たれたりしてしまいます。それでなくても生息域をせばめられて生活するところがなくなり、大きな動物が減少の一途をたどっています。

そこでクマが殺されないためには、私たちが方法を講じてなるべく会わないようにしなければなりません。森に入るには、体に鈴を付けたり、ラジオをがんがん鳴らしたり、爆竹などを鳴らして、人間が来るぞ、と知らせた方がよいのです。写真はおもちゃのピストル型の小さい爆竹(音花火)です。8連発で替え玉もあり、いずれも100均で売られていました。おおきい爆竹はライターなどで火を点けなければならず、森で使うには火事の危険性もあります。これは引き金を引くだけなのでとても便利です。山形の調査にはいつも携帯していきます。

F1000319

フェンネルにカタツムリ

Fennel2 今年はとても雨の多い年だった。この辺は帰化生物とみられる小さい先端の尖ったカタツムリが多いのだが、珍しくスイートフェンネルに日本在来のカタツムリの子供が・・・

ここはフェンネルが生活しやすい場所らしく、どこに植えたものも至って元気である。とくにブロンズフェンネルは170センチくらい、株の径は30センチくらい。飛んだタネから沢山の芽が出て、風下には100本近くの苗ができてしまった。掘り取っては里親を捜し、あげまくったが、それでも残って大きくなりすぎたのは今年抜いた。

Fennel1_2 

フェンネルは柑橘系の香りが強いので、初夏にはアゲハの幼虫が沢山つく。小さいうちは多くいるのだが、あまり大きいのを見かけないのは鳥に食べられてしまうのだろうか。

私のガン(手術まで)

この病気について書こうか書くまいか迷いました。が、ご自分の病気について詳細に書かれた方々のブログを読むことで、どんなに勉強になり勇気づけられたか。そのことを考えると、私の症状や治療法、経過を掲載することにより、何人かでも病気と闘う不安や孤独感から一歩抜け出すことができれば幸いです。

女性の方や、大切な女性が居る男性の方には読んで欲しいです。ただ、話が重くなったり、少し愚痴っぽくなることもあると思います。そんな話は苦手だという方は、可愛いネネちゃんの画像だけお楽しみいただいて次の記事に進んでください。

Nenehana

2006年5月末 蔵王町の乳ガン検診(触診とマンモグラフィ検査)を友人のTさんとともに受けに行く。検査結果のはがきが届き、異常なし。

2006年8月~11月 T大の実習指導、男女共同参画センターの企画などでたびたび青森へ。週1のF大非常勤講師は前年で終わっていたのだが、それでもちょっと体がきつい。

2006年12月 やたらに体が疲れる。主人が「胸にしこりがあるんじゃないか?」と言うが、以前から乳腺が張っていた場所なのと、半年前に検査を受けているのにそんなはずないよね、ということであまり気にせず。

2007年2月 やけに左胸の上部が張っているようである。それに時折ムクムクする気がする。仙台に乳腺専門のクリニックがあるというので予約を入れる。

2007年3月8日 クリニックでマンモグラフィと超音波診断、院長先生の見立てでは90%乳ガンとのこと。この時点で大きさは3センチくらいか。細胞を見ないと確定できないので、注射器のような器具でしこりの細胞を吸引採取し、検査へ。

2007年3月15日 院長先生より99%乳ガンとの診断。まだ1%の可能性があるのか。台原にある総合病院を紹介される。

2007年3月19日 紹介された病院で主治医となるT先生、どきどきしたけれどとても気さくで人当たりの良い方だった。すぐに胸部レントゲン、超音波、CTで検査。ほぼ間違いなく左乳ガン。MRIは混んでいたので後日。

2007年3月28日 MRI、それから細胞をもう少し大きく取る。「多少なりともガンでない可能性があるのでね」と先生。気絶した気の弱い人もいるらしいが、私は心臓に毛が生えているらしく、麻酔するから痛くない。でも、機械的なガチャンガチャンという音が不気味だった。検査に時間がかかるが手術日までにはわかるとのこと。手術日は4月12日になった。1週間早くても良かったのだが、私の仕事が終わらないので伸ばしてもらった。大いなる馬鹿者。私のガンは元気だったのでこの間もムクムクと順調に成長していたのである。

冷静に書いているが、この間ダンナと「だからもっと早く病院に行けと言ったのに」とか、原稿できないのにどうしよう」とか喧嘩、泣く、の毎日。雪が30センチも積もっているのに靴はかずに飛び出したり、そりゃ修羅場がありましたよ。

ガンと確定してから、一緒に乳ガン検診に行ったTさんにしこりをさわってもらいました。最初にクリニックに行ったときにはあまりはっきりしなかった塊だったけれど、このときには集団検診でさわった模型のようなこりこりした堅い粒のような感じになっていました。Tさんは「一緒にちゃんと検診受けたのに・・・」と涙ぐんでしまい、私は「なっちゃったから、とにかく手術でとってもらうから」と、うーん、しっかりした発言だが、内心はびくびく。

2007年4月11日 入院、手術前の検査は心電図、肺機能、血液、尿、胸部レントゲン、歯科など。ダンナのほか、心配で(というか製造責任者だから?)母が東京から駆けつけた。息子どもには来なくていいから、と言った。3時頃、家が近くだからって仙フィルの友達が来てくれた、とってもうれしかったです。そわそわして早く来すぎたらしく、「まだ入室なさっていません」と言われて、森林公園を散歩してきたらしい。お手数おかけしました(-.-)

 夕方遅く、その日の手術を終えたT先生から手術についての説明がある。あけてみないとわからないけれど、なるべく胸筋を残す形で腫瘍を取る予定とのこと。とにかくお任せするしかありません。

2007年4月12日 朝早く浣腸して全部出す。ほかは何も無し、で退屈・・・8時半頃からぺらぺらの手術着に着替えたり準備して、歩いて手術室まで。母は飲み物を買いに行くとかうろうろしていて、間に合わず。ほんとに落ち着かないんだから。生まれて初めての手術室は、オールステンレス?ぴかぴかですごい。自分で手術台に上ってベルトで固定される。せ、狭い。「これから血管から麻酔薬を入れますからね、1,2,3て数えてくださいね」と言われたが、1,2でこてっと意識を失う。後日、「これで死ねるんだったらこんなに楽なことはない」とダンナに言って笑われる。今日はここまで。

2008年9月11日 (木)

元気なオニヤンマ

F1000298 これは携帯の接写モードで撮影しました。まだまだ目玉もくるくる、羽もピンとして元気! でも秋になって少し疲れてきたのか、止まっている時間が多くなったかな、こうして写真に撮られてしまうとは。

オニヤンマは涼しい風が通るところが大好き。だから、谷と林の境目や、家と林の間など風が通る同じ場所を回遊する性質があります。撮影したイチイの木も家の周囲の風が通りやすいところにあります。

今年は夏に雨が多かったせいかトンボを見かけることが少なかったです。いつもはまだ赤くない赤トンボが沢山飛んでいるので、オニヤンマが少なく感じるのですが、今年は他のトンボが少ないのでオニヤンマがとても多く感じます。

ここではまだ見ていませんが、以前千葉県の清澄山に行ったときに、道の上空で突如「みみみみ・・・」 そう、オニヤンマがミンミンゼミを襲ったのです。しばらく戦っていましたが、どこかへ連れ去られてしまいました。恐るべしオニヤンマ、かつて科学博物館で見た、羽を広げると数mになるムカシトンボの模型を思い出してしまいました。

ご近所のお店その3

レストラン ぶなの森

パスタ、ピザなどイタリアンが中心で、タンドーリチキンがついたカレーもあります。平日は1000円くらいのランチが3種類あります。パスタも1000円前後。珍しいのはヨーロッパアルプス周辺でも食べられているという、そば粉を使った「生ソバパスタ」で、和風味にソバの芽がたくさんかかったものと、トマトとアスパラのクリーム味があります。息子はタンドーリチキンカレーとパンプキングラタンがお気に入り。

ただし、分煙されていないのでタバコが苦手な方はご注意。私もあまり得意ではないのですが、先日は両側の席で挟まれてしまい、食事を早々に終えて退散しました。土日はかなり混んでいます。イタリアンジェラートあり。

場所は仙台、蔵王役場方向から来ると、セブンイレブン遠刈田店から遠刈田温泉街方向に約4.5km、秋保方面からはスズラン峠下りたT字路突き当たりを右(遠刈田温泉街方向)へ約700m。定休日は火曜、夜は8時オーダーストップです。

F1000296

2008年9月 9日 (火)

光の中に

0809 待ちかねていた我が家のセンニンソウが、快晴の光の中にやっと開花した。関東では8月の盛夏に見かけるのに、東北の標高が少し高い場所に植えられてしまったために、「寒くなる前にやっと間に合いました」とでもいうように毎年9月に咲き乱れている。

強い芳香があるため、例年であれば無数のマルハナバチが群がっているのだが、これだけ晴れているのに全く昆虫が訪れていない。周辺も含め、あまりの花の少なさに、すでに移動してしまったのか。

テルズコレクションのハナトラノオもようやく満開になったというのに、この虫の少なさは何だろう。明るい光の中に沢山の花筒が輝いているというのに。

0809_2

撮ってみました、お月様

Moon3373 皆さんが月の撮影に挑戦しているので私もちょっと撮ってみました。

NikonD70に以前銀塩カメラで使用していたマニュアルの200mm望遠をつけました。露出計が作動しなくなるので、オールマニュアルにしてシャッタースピードを適当に変えながら数枚撮影しました。固定は三脚ではなく窓枠に腕をぴったりくっつけて。ちょっと暗い方が臨場感があるかなと思ってやや暗めの写真を選びました。

晴れていたので撮りやすかったですが、周囲に薄い雲がある方が雰囲気がいいですね。そんな夜があったらまた挑戦してみます。

2008年9月 5日 (金)

またクマが出た

さきほど5時20分頃に4件となりの(といっても500m先)方が、家のすぐ近くでクマとばったり出くわしたそうです。走って逃げたあと、クマの行く末を見ていたら、「標高480m家」の方向に降りていったとのこと。いろんな人に電話かけまくりでした。さきほどパトカーも上がっていきましたが、その前にダーン、ダーンと2回くらい大きな音が。もしかして免許を持っているNさんが撃ったのでしょうか??わかりませんが、うちも爆竹とクマスプレーを玄関において、ダンナは双眼鏡で畑の方を監視しています。だけど多分無理・・・だってこんな天気ですから、後ろにいてもわかりません。F1000235

山形県小国町で講演会

Img025 9月27日土曜日、山形県小国町でクリに関する実験考古学をテーマとした講演会が開催されます。宮城県からはちょっと遠いですが、午後には調査地であるクリ園見学も行います。早い個体はクリの実が落ち始めていますので、少し拾うことができるかもしれません。東京、北陸の方もいらっしゃる予定です。

すみません、画像だけでは見にくいので、詳細は新潟県博のお知らせをご覧ください。http://www.nbz.or.jp/jp/saiji/moyooshi.html

本報告会は2009年3月中旬に新潟県長岡市の新潟県歴史博物館で行う予定です。

調査の内容は(ニューサイエンス社)考古学ジャーナル7月号に掲載されています。(これは薄いんですが1400円、結構高い(¨;))Img027

本の宣伝(^_^;)

え~、考古学の本の宣伝です。Img028_2

新書館 考古学ハンドブック 小林達雄編 発行は2007年 268p  2000円

ちょっと高いかな(^_^;) でも中身はぎっしり、読みではあります。

対象は考古学に興味がある、あるいはこれから発掘作業に参加したいと思っている高校・大学生向きです。考古学全般とその実作業に関する基礎知識が項目毎に簡単に説明されています。世界の考古学の歴史、分析、情報整理、保存、遺跡紹介などです。私は考古学専門ではないので、大変勉強になりました。

恥ずかしながら私も2項目、4ページ担当させていただきました。

仙台の専門書を扱っている本屋さんだったら置いてあるかもしれません。

2008年9月 3日 (水)

ナラ枯れが進行

山形県小国町に行ってきました。今年は山の斜面で赤くなっている木が、昨年よりさらに多く確認されました。これはコナラやミズナラなどのコナラ属の木が枯れてしまっているのです。九州で確認されたナラガレ病は年を経る毎に北東へと移動し、今では秋田県まで確認されていますが、太平洋側の特に東北では見られません。

Dsc_3342_2

ナラガレ病は、カシノナガキクイムシという羽虫がコナラ属の幹に卵を産み付け、菌類が感染して発病します。大体50年以上の高齢な木が枯れやすく、ブナは産み付けられても枯れることがほとんどないそうです。近年東北の日本海側に広がってきたのは、おそらく温暖化の影響ではないかと考えられ、太平洋側はやませで涼しいため感染しないと考えられていますが、東海地域も少ないので、必ずしも気温だけが要因ではなさそうです。

自然環境下では様々な要因で植物が集団枯死します。森林全体が高齢化すると、森林自体が弱くなり全体がダメになるので、その前に高齢な木が枯死することによって、空いたスペースに若い植物が育つことがあります。長野県の八ヶ岳付近には縞枯山という山があり、針葉樹が縞状に枯死していますが、そこには一斉に若い針葉樹が育って林が若返っています。ナラガレの原因になる昆虫は外来種ではなく日本古来だそうですので、時々このようにして森林を更新していく必要があると言うことなのでしょう。

さて、以前話題にした仔キジ軍団ですが、3,4日に一回は庭を通過していきます。すでに親と同じくらいの大きさですが、まだ離れないようです。昨日の夕方にうまく撮影できた写真を今朝の人間アメダスに投稿したのですが、はたして取り上げられるでしょうか、お楽しみ。(写真の中央やや上にいるのが母キジ)

Kiji3

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