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2009年5月11日 (月)

スミレ! スミレ!!

自宅付近に自生しているスミレを観察してみたら、拍子抜けするくらいに一般的なスミレばかりであった。もう少し山の方に入ると結構いろいろな種類があるのだが、それはまた別の機会に・・・というより、標高の高い場所はまだ芽が出ていない。

まずはタチツボスミレの群落、普通にあるのだが群生しているとかなり美しい。Tachituboこれはハートランドのすぐ下の林の中。

下はニョイスミレ。花がかなり小さく、右端のタチツボと比較すると半分の大きさ。

Nyoi2

ニョイスミレのアップ、花は白く中心に紫の筋がある。Nyoi1

隣家の庭にも小規模な群落があり、雑草として取っちゃうかどうか思案中とのこと。

つぎは「スミレ」。スミレの仲間にはただたんに「スミレ」と呼ばれる種類がある。普通の会話に出てくる「バラ」とか「ユリ」というのは種名にはないのだが、「スミレ」はれっきとした種名。

Dsc_4096 Dsc_4097

葉っぱはタチツボやニョイスミレが丸いのに対し、スミレはへら型。左は普通の色で、右は葉と花にやや白い斑が入っている。栽培されている斑入り種は「ニシキスミレ」と呼ばれるが、これは自然に斑が入ったもののようである。葉が斑入りになる要因はほとんどがウィルス感染によるもの。でも感染したからと言って病弱になるわけではない。

Dsc_4093

標高480mの窓からみえる蔵王屏風岳、雪がだいぶ減少し、手前の緑もどんどん濃くなっていく。名残を惜しむ暇なく季節はどんどん移ろっていく。

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植物」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。驚きです!すみれって、こんなに沢山の名前があったなんて。我が家にも白と紫があります。今度携帯とにらめっこしながら、どれに当てはまるか確認してみます。楽しみがふえましたよ。(*^ー^)ノ 屏風岳、まだ雪がありますね。やっぱりもう一度行ってみたい、蔵王!

ムーミンママさん、こんにちは。
海沿いだとまた違う種類があるかもしれませんねheart02
まだまだ雪見は楽しめます! 梅雨に入る前に是非もう一度どうぞ。梅雨はずっと山が見えないので、いつ雪が無くなったのか毎年わかりません。

またお邪魔します。我が家のスミレ。一生懸命観察しましたよ。分かったのは「ニョイスミレ・スノープリンセス・白いスミレ(ヘラ型の葉っぱです)」・あと紫があったはずなんですが、見当たらないのです・・・もしかしたら、引き抜かれた???

スミレ類もウイルスに感染するのですね。
まだ山には雪が見えますが、雪が消えるのは夏頃でしょうか。
きょうも暑くて、夜でも部屋の中は27.5度です。

ムーミンママさん、こんばんは。
へら型の葉をもつ白いスミレはいくつかあるみたいですが、おそらく「スミレ」の白花種ですね。「シロスミレ」というのもあるのですが、東北でも山地に生えているようです。白いスミレしかない、ムーミンママさんが以前紫を見たような気が・・・ということはやはり、あまりお好きでなくて抜かれちゃったんでしょうか!?

ふくちゃん、こんばんは。
たしか自然に感染するモザイクウィルスだったと思います。これを人が見つけて形質を安定させて斑入りなど園芸品種とするようです。
ここ蔵王も結構暑くなったり(日曜は25℃でした)するのですが、日が落ちると急に気温が下がります。雪が少ない年は、最終的に梅雨の間になくなるみたいで、雲に隠れてなかなか確認できません。多雪の年はたまーに9月に最初の雪が降るまで残っているときもありました。最近は雪が少ないのでたぶん7月初旬が限度でしょう。

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