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2009年7月20日 (月)

アジサイ

七日原のアジサイはやっといい具合になってきた。東京の親類友人達が8月に遊びに来ると、盛夏なのにアジサイがきれいなのでみんなびっくりする。「さすが、山ねぇ」

アジサイは、見るのは好きだがあまり植える気にならない(野生のエゾアジサイは植えてある)。東京にいたとき植えてあった紫陽花の下のじめじめ感がダメなのかも。そこでテルズコレクションに写真を撮りに行く。Tajisai

これぞ七変化といった色のアジサイ。もらった先の家ではもっと赤っぽかったとか。同じ木を植え替えて色が変わるのは土壌のpHの違いによるらしい。私は勘違いしていて、リトマス試験紙と同じ赤いのが酸性かと思いきや、酸性土壌は青くなるのだそうな。なんでも土壌中のアルミニウムが酸で溶けてアジサイに吸収され青の発色と結びつくとのこと。(品種で色がピンクなのはまた違う理由)

Tfugaku こちらは斑入りガクアジサイ、花と装飾花の色は自生種に近い。淡いブルーは山で見慣れた色なので落ち着く。

Tsumida これはムーミンママさんのブログにもあった、墨田の花火。亘理に遅れること何日??で、やっと満開である。

Tajisai2 ブルーが目に鮮やかなガクアジサイ、これも園芸品種だと思われるが、名前は不明。

私は純日本人なせいか、青いアジサイが一番きれいだな、と感じる。

現在セイヨウアジサイとして日本で売られているものは、かつて中国を経て18世紀に日本からヨーロッパにもたらされたアジサイで、いわゆる里帰り植物である。

写真を撮った18日土曜は曇り時々雨。晴れた日のアジサイもきれいだが、やはり雨がよく似合う。

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植物」カテゴリの記事

コメント

おはようございます♪

けさは秋のような雲と風が爽やかです!

雨の日のアジサイはイキイキして見えますね。やっぱり雨がピッタリ!(^^)

チャ太郎さん、こんばんは。
今日は暑いけれど比較的爽やかな日でした。
晴れもきれいなんですが、雨だとアジサイの青がいっそう鮮やかに見えますね。

ムラサキの墨田の花火、きれいですね。
こちらはもう咲き終わりましたよ。挿し木にした
葉っぱも枯れました。が、可愛い芯が残っています。
大丈夫かな~~ お婆ちゃんは「これが伸びるんだ」
と言っています。なんとしても根付かせたいです。

ムーミンママさん、こんにちは。
芯が生きて残っていれば大丈夫ですね。
私はあんまり上手くないのですが、テルズの奥さんは墨田の花火もふくめ、ほとんどのアジサイを枝でもらってきて挿し木で上手に大きくされたそうです。

アジサイは
酸性・アルカリ性・・・で色が出ると言うけれど、
いろんな品種がある中で、やはり土のPHは関係あるのでしょうか?
アジサイを見かけるたび不思議に思ってます。
うちの近くの遊歩道はアジサイ通りなのですが、白や青や紫と・・・なんですよ。

チューリップさん、こんばんは。
白、青、ピンクなどおおまかな色の違いは品種でほとんど決まり、同じアジサイを違うpH環境で生育させた場合に色の違いが出るようです。(たとえばピンクのセイヨウアジサイを酸性が強い土に移しても真っ青になることはない)
ただし、pHが酸性になっても土の中のアルミニウムイオンが少なければ、溶け出す量に限界があるので色が変わらないことがあるそうです。
要因がいろいろあってフクザツみたいです。
したがって、チューリップさんがお散歩されている遊歩道には、品種で固定された白、青、紫のアジサイが植えられているようですね。

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