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2009年9月

2009年9月29日 (火)

えぼしスキー場 プレ・星空さんぽ

さきほど、蔵王町観光協会の催し物「えぼしスキー場 空中さんぽde星空さんぽ」の予行演習から帰ってきました。本番は10月3日から5回行われます。今日は残念ながらかすかに月と木星がぼんやり見える程度でしたが、夜景は遠く仙台港アウトレットの観覧車まで楽しむことができました。(ただし望遠鏡)Kaisetsu

星空解説員の方達です。今日は空が見えなかったので、室内で7月の皆既日食のスライドとお話をしていただきました。永井さんは中国杭州へ、近藤さんは中国湖北省へ観測にいらしたそうです。2006年のトルコでの皆既日食撮影の様子もお話しいただきました。

Gondora 夜のゴンドラ、数年前のナイタースキー以来です。

Yakei 遠刈田温泉の夜景はなんとか写りました。真ん中へんに少し大きい明かりが横に並んでいるのがこけし橋です。

晴れればもちろん息を呑むような星空を眺めることができるはず。我が家からでも天の川がはっきりと見えますので、スキー場ならなおさらきれいでしょう。

開催は土曜日の夜です。詳細は蔵王町観光協会やえぼしスキー場ホームページに掲載されています。http://www.zao-machi.com/top-hosizorataiken.html都会では眺められない星空さんぽ、ぜひお越しください。

Kutyusanpodehosizorasanpo

三面トチ林9月17日、22日

新潟県村上市三面のトチ林を見てきました。とにかく到達するまでが大変。今回は小国町から蕨峠を経由して奥三面ダムに出て、ダムの下までおりてから猿田野営場の方に向かいました。17日にはほとんど車に会いませんでしたが、22日は渓流釣りや林道ドライブと思われる車が沢山。すれ違うのも大変な道をひた走ります。

Photo 峠付近でここだけ展望がきき、朝日連峰などが見渡せます。

そろそろ紅葉が始まりかけ??

Photo_2

Photo_3猿田ダムの下流、山深し。

Photo_4調査林の脇にあったトリカブト、ヤマトリカブトかな??

Photo_5 アキチョウジではないかと思います。17日は良く晴れていました。地元の方と思われるトチの実拾いの人が3グループくらいやってきました。でもそれほど熱心には拾っていない様子。

22日は時折雨が降っていましたが、痛い足を引きずって調査の続き。ダンナは樹冠投影図作成、私は植生観察。

 

Photo_6トチノキ林の林床で一番多い低木、ハイイヌガヤ。沢山の実を付けていました。ほかにはサワグルミ、ブナ、オオバクロモジなど。

Photo_7イヌセンボンタケ 倒木にびっしり生えています。

 

Photo_8 トチノキの表面には苔がみっちり生えていて、今日はカエルがいます。近づいてもまったく動きません。

1 林縁にキバナアキギリが群生しています。2

22日はトチ拾いの人はまったくいませんでした。1組だけ林の縁で何かしています。クルミ拾いか、キノコ狩りかもしれません。

2009年9月24日 (木)

小国9月14日

14日はクリ林で果実用のトラップを設置してきました。今年は数を増やしてなんと64個、回収と計測が大変そうです。でも設置しようと思うだけ元気になった証拠でしょうか。

クリ林を縦断するトラップだけは福大の先生と学生が設置してくれたので残りは45個、地元の方に応援いただきました。地主さんによると学生は設置に4時間くらいかかったようですが、倍の数なのに私たちは10時集合で1時には終わってしまいました。

「はや~い! さすが。」「まぁ、山仕事のプロだからね。」

Trap ずいぶん大仕掛けに見えますが、樹冠面積のわずか3%くらいです。

今回はさらに違うキノコを発見。

Murasakiムラサキアブラシメジモドキ。ムラサキシメジかと思いましたが、傘にぬめりがあるのと、色がいかにもフウセンタケ科の青です。食べられるのですが誰も手を出しませんでしたcoldsweats01

Fusube 地主さんがオニフスベではないか、と言っていたのですが、半裁するとグレバ(傘に付いている暗緑色のぬめりだがとてもクサイ)のようなものが見えます。 おそらくキヌガサタケの幼菌ではないかと思います。

2009年9月18日 (金)

9月6日裏磐梯

さて、多忙といいつつ外出が多かったです。6日は裏磐梯へ。

実は息子が自転車乗りが趣味で、自宅ではヒルクライム(というより自宅から刈田峠まであがるので、そりゃマウンテンクライムでしょうが)も平気でこなしていました。山岳部で自転車でも山に登るって、めちゃめちゃ筋肉系ですがな。こんな人はそこらへんに転がってはいないでしょう、と思ったら東北大の法科大学院の同級生にいたそうです(^_^;)アッ、ソウデスカ・・。二人で「裏磐梯ヒルクライムレース」に出場するというので付き添いしてきました。

Bandaisan いいお天気で磐梯山もばっちり。日に焼けそうなので用がないときは車の中に避難していました。Rengenuma

レース用の駐車場近くのレンゲ沼です。ほとんどがヒルムシロの葉っぱ、少しだけヒツジグサがあり、ほんのちょっと咲いていました。Touge

受付時間、続々と選手が集まってきます。裏磐梯ヒルクライムは2009年で4回目、コースはレンゲ沼前の国民休暇村(標高820m)スタート、ゴールは山形県との県境の白布峠(標高1404m)までの約16km標高差580mの山登りです。写真の左、木に隠れ気味の場所がたぶん白布峠です。

今年の参加者は750人くらいでした。Race

レースはアスリート、年齢、男女別にクラス分けされ、1グループ80人ずつ、30秒おきにスタートしていきます。自転車には計測チップをつけているので、レース後に回収しタイムを出して順位が決定します。

Start 第1グループはアスリートクラスです。早い方は36分でゴールしました。

息子は50分くらいかかり、350位くらいでした。なかにはチェーンがはずれて立て直すことができずにケツカッチンで失格になった人も。結構転んだりした人もいたようですが、救急車の出番もなく皆さん元気でレースを楽しんだようです。

帰りには同級生が知っていたおそば屋さんへ。Soba

「地鶏そば」を食べました。鶏出汁がきいていておいしかったです。

実は遠刈田では来年2010年の5月にエコーライン入り口大鳥居~刈田岳レストハウスまでのヒルクライムレースを計画中だそうです。こちらは標高差が1400mくらい。全コース険しい上りですが、興味がおありの方はどうぞ観光協会に問い合わせてみてください。私も詳細が決まりましたらここにアップします。

2009年9月16日 (水)

小国9月2日

ブログを見ていただいている皆様、ご無沙汰してしまいました o(_ _)oペコッ。

9月1日に記事を書いてから、15日も更新していなかったのでずいぶん過去の話になってしまいましたが、忘れた日記をあわててつけているワタシ、どうかお許しを。とりあえずシンポジウム要旨の原稿を入れましたので、ブログは書いておかないとね。忙しかったので目がくぼんじゃってます(それとも顔がむくんだのか??)。でも忙しい割りにはいろいろなところに出かけているなぁ。

さて、2日の小国は、ダンナのトラップ回収とワタシのトラップ設置地点の最終確認、お手伝いのお願いでした。

小国町にはいると、山のナラガレが昨年よりさらにひどくなっているのがわかります。今年の天然マイタケは絶望的、とクリ林の地主さんが嘆いていらっしゃいました。枯れているのは多くが古いミズナラの木だそうです。

Naragare

 ちょうど停車したところには大きなオニグルミの木の下にチョットした流水があってツリフネソウの群落がありました。

いつ見ても不思議な形の花です。

Tsurifune

クリ林の中は花が少なくなってきましたが、トラップ設置場所に残してあるタケにはツルリンドウがからまって控えめな花が咲いていました。Tsururindou

お手伝いしていただける予定のAさんがなにやら見つけてささっと古いコナラの木に登りました。手で取れない場所は木の枝を使ってこそげ取っています。 「こっちから見えねぇ。回って見てくれ。」「右、上、左!!」「とれたか??」Kinokotori

結構立派なヒラタケです。Hiratake

クリ林の林床には、ホウキタケがありました。「さっき下草刈りで間違ってないでしまったから、それ持って行け。」「わーい、ありがとう!!」

炊き込みご飯にして美味しく頂きましたhappy02。飯豊の道の駅で結構高値で売られていました。

Houkitake

林内の花は少ないのですが、こんな花が咲いていました。ホツツジです。Hotsutsuji

帰りにAさん宅に寄ると、山からとってきて植えたサルナシが沢山実を付けていました。「これは??lovely」「まだ早いよ。」Sarunashi

味覚の秋はもうすぐですね。

 仕事で来ているのに、こんなにルンルン気分で来られるところはなかなかありません。ワタシは幸せ者だなぁ。

2009年9月 1日 (火)

これから?!

Sora 台風の雨は夜明け前に上がった。日が昇る前、川崎方面の空。ちょびっとクマさんに会うことを期待するもかなわず。

モコモコした絵本に出てきそうな雲。

Sora2

海の方向に朝日が昇っていく。今日は残念ながら海??は見えない。

低い場所にはもやが立ちこめ、この先も山の峰峰が連なっているかのようだ。

Eupatrium 夜明け前の雨で濡れたために幽霊のように花びらが垂れてしまったユーパトリウム・コエレスティナム。こう見えてもフジバカマの仲間。

じつは先日友人に本を頂いた。富良野を舞台とした、「風のガーデン」という沢山の植物が出てくるテレビドラマの中で、緒形拳演じる元医師の老人が適当に創った花言葉集である。これがなかなか面白い。ユーパトリウムには「後家さんの薄化粧」と書かれている。薄化粧が雨で垂れてしまったcoldsweats01

今朝ついに開いたのは、モミジアオイ。下ではもっと早くから咲き始めている。もう秋の気配なのに、真夏に咲くようなすかっと抜けた真っ赤な花は、これから咲き始めるというのだ。

全部咲く頃に寒風が吹かないといいのだが。

Momijiaoi

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