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2010年4月15日 (木)

上京4日目(4月8日)

今日は北山でちょっとだけお手伝いです。宮友はバイオリンの演奏、私はお茶会のお手伝い。着物ですが着慣れていないので後で写真を見たらすごいことに!!「まるで茶筒が着物を着ているようだ(~o~)」はダンナの談。ごもっとも。

Cha0 床柱の標本が並んでいます。北山杉は材の表面に天然の絞りが入ることで有名です。さらにこの地域の川砂は丸太を磨くのに適しているそうです。この杉はこぶ入りケヤキとか桜などと比較すると安価で一般的な日本家屋の床柱として使われていましたが、最近は床の間が少なくなって北山杉は使われることがきわめて少なくなってしまったそうです。

Cha1 これは開発活動室、材の使用事例みたいな感じです。ここでお茶を差し上げました。

Cha2 茶釜などの道具はお茶の先生がすべて持っていらっしゃいました。ピンク色のお茶碗(猩々というの??)すごく素敵でした。私も終わった後先生にお茶をたてていただきましたが、甘みがあってとてもおいしゅうございました。練り切りは一つだけ余ったのでみんなで花びら一枚ずつ分けていただきました。予備のお菓子もいただいちゃいました、うふっ

Cha3 京友アレンジのお花です。寒かったので開花を調整するのが(特に桜が)大変だったみたいです。春らしくて優しい色です。

北山を中心とした京都市域産材供給協会では「みやこ杣木認証制度」という活動をはじめたそうです。私が関わっている岩手県二戸市の「浄法寺漆認証制度」と同じような活動のようです。地産、品質などを認証したというマークを原材料につけていわゆるブランド化をはかり消費者に国内産の良い材を利用してもらおうという活動です。

いい活動だと思うのですが、原材料は消費者の目に触れる機会が無いため、なかなか難しい面もあると思います。でも漆液よりはましかな。漆は最終的に購入するのが液を塗布した製品なので、そこまで徹底して原料を吟味する消費者はなかなかいないです。まだ木材の方が、施主が工務店などに依頼して建築材として使ってもらうことができるかもしれないですね。

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コメント

標高さんがうらやましいわぁ~
お茶会に着物で参加なんて・・
座るのは苦手だけど、お茶はのんでみたいな。
(実はまだのんだ事ないのです)
それにお花
とっても素敵です!!
こんな風にお花器を引き立てられるような
生け方をしてみたいです。

むーみんままさん、ありがとうございます。
着物(@_@)と思ったのですが、昔考えていたほど窮屈ではありませんでした。トシかなぁ(^_^;)
お茶は点てる方によって味が違うよ、と先生がおっしゃっていました。先生のお茶は甘みが強くコクがありました。同じ粉を使っても人により苦くなるそうです。フシギですね。

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