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2010年6月

2010年6月30日 (水)

八戸

火曜日は仕事で八戸でした。

Iwatesan

早朝出発し岩手に入ると雲が切れて日が覗くこともしばしば。岩手山は少しぼーっとしていましたが、残雪も見えました。2000mあるのですが雪は蔵王より少ないですね。日照時間の関係か、地質の関係で(黒い溶岩が多く露出しているから?)?

八戸は「是川縄文館」の建物ができあがっていました。来年オープンだそうです。立派な漆器や面白い土器が沢山あるので展示には事欠かないでしょう。重文だけでも633点もあるのです。開館したら是非見に来ます。

Jomonkan

運動不足なので帰りに折爪パーキングに寄って散歩をしました。Shirakaba

シラカバにベンチ、おしゃれで「軽井沢です」と言ってもわかりませんね。私は作業着だったので記念写真などは撮れたものではありませんでしたが。

Pp

こちらはコロラドトウヒの「プンゲンス」

我が家のは枝がスカスカなのに、ここはすごくきれいにまとまっています。うちのはどこが悪いんだろう?? ・・・けれど、中には枝がスカスカの木が2本ありました。別に風当たりも強くなさそうなので個体差なのかな?

2010年6月28日 (月)

バロックコンサート

土曜日の午後は山形県天童市美術館で古楽器のコンサートがありました。

バイオリン独奏でバッハの「無伴奏パルティータ・シャコンヌ」(超難曲coldsweats02)

ソプラノの歌手によるヘンデルの「私の魂は見ながらにして聴く」うっとりconfident

Balok1

最後はバッハ「オーボエとバイオリンのための協奏曲ハ短調」などもりだくさんでした。

Balok2

最後の曲は大好きなので、もう一回聴きたいくらいでした。(無理ですよね、オーボエの人が倒れてしまう・・・coldsweats01)

去年は演奏者の正面に座ったら、逆光だったので写真の人物が全部暗くなってしまいました。ので、今年は席を取っておいてくれた友と一緒に横に陣取りました。

歌詞カードによると「見ながらにして聴く」というのは「聴いてごらん。華やかな春の自然が語りかけてくる。」という、「美しさ」という眼にみえるものを通して神様が語りかけてくるのを聴くことが出来る、という意味だそうです。

自然の中に暮らしていると、そういった言葉が自然に体の中に入っていくようでした。

Ibukitoranoo

我が家の自然美、イブキトラノオ (Bistorta major var. japonica)

きれいに咲きましたheart04

2010年6月26日 (土)

またまたお釜に♪

金曜にブログ友がはるばる遊びに来たのですが、梅雨にもかかわらず大快晴!! 我が友はどこまで晴れ女が多いのか!! 

と言うことでまたまたお釜に観光です。私は山が好きなので毎日山にいってもいいくらい楽しいheart04 これで健脚でもっと歩けるといいのですが。

Okama 先日よりさらに深く青い空。

Kattajinja 友によると効き目があるらしいとのことでまじめに神社にもお参りしました。

Chidori先日つぼみが多かったハクサンチドリ、今日は満開ですhappy01

Marubashi コマクサ平では見頃のコマクサのほかにマルバシモツケも咲き始めました。

Yuuyake 金曜は見事な夕焼けでした。

2010年6月24日 (木)

八甲田山、火山性ガスによる事故

Oodake

八甲田大岳を望む。(画像は2001年)

また八甲田山で火山性ガスによる事故が起きてしまいました。八甲田山は比較的安全と思われがちですが、酸ヶ湯の周辺には結構噴気が出ている場所が沢山あります。

Manju 東北大実験所近くの噴気孔群。ただしほとんどが水蒸気。

酸ヶ湯からの登山道はすべて閉鎖となりました。しかし、距離的には酸ヶ湯からわずか1キロ、私もふだんお散歩コースにしていた場所でした。

Funki 酸ヶ湯近くの登山道入り口。微量に出ている亜硫酸ガスや硫黄のため植物がほとんどはえていない場所がある。

私のいる蔵王だってヒトゴトではありません。現に昔通い詰めていた群馬県草津温泉では、今まで見られなかった場所(メイン道路のすぐ脇)にあらたに大きな噴気孔が出現した例もあります。地球は生きて常に変動しています。

ところで、1ヶ月後に大学の実習指導で八甲田実験所に宿泊することになっています。はたしてどうなるのか???

2010年6月20日 (日)

新潟県新発田市・市島邸

18日金曜日、新潟での仕事は早く終わったので、本当は近くの村杉温泉に寄ろうと思っていたのですが、現場近くに「豪農市島邸」があり、どうしてもそちらの興味の方が勝ってしまいました。

立派な表門の外には鯉が泳ぐ堀が。標高ダンナによるとかなりいい鯉だとか。(写真はダンナ)

Carp

本座敷と母屋をつなぐ渡り廊下越し、右手は数寄屋造りの水月庵。

Cha1

水月庵の内部です。

Chashitsuin

ご家族の住まいの灯り、可愛いheart04 (写真は標高ダンナ、やはりこういう被写体はコンデジはちょっと・・・)

Light1

ガラス美術館にでも入っていそうな傘です。外灯の傘にまで凝った模様が。

Light2

庭の池を渡ったところには松籟庵という茶室があります。

Cha2

ここの敷地は8000坪くらい、コドモだと中で迷子になりそう・・・(実はここは知った方の生家なのです。ちょっとこどもの頃なぞ想像しちゃいましたcoldsweats01)

2010年6月17日 (木)

蔵王・駒草平、お釜

埼玉から友が来て、一緒に蔵王のお釜まで行ってきました。三階の滝を見たあとエコーラインをさらにのぼって、駒草平へ。まだ雪が残っているので咲いていないかなぁと思ったら、案外沢山の株に花が咲いていました。以前より株数が増えているような気がします。友によると群馬県の草津白根山のコマクサ (Dicentra peregrina) もだいぶ増えているとのこと。

Komakusa1

このあたりではまだミネザクラがきれいに咲いていました。タニウツギも今年は花が多いような気がします。お釜近くの斜面にはイワカガミ (Schizocodon soldanelloides)が沢山。

Iwakagami

お釜周辺にはまだ結構雪が多いです。

Kama

我が家から見える屏風の東斜面にも、まだ結構下の方まで雪が見えます。来週はあまり天気が良くないのかな?梅雨に入って山が見えない日が続くと、いつの間にか雪がほとんど消えてしまうのです。

2010年6月15日 (火)

スズムシソウ

単品勝負です。木の陰に大事に隠しておいたらもう少しで忘れそうだった我が家のスズムシソウ (Liparis makinoana) が咲きました。ラン科で花びらがスズムシの雄の羽に似ていることからついた名前です。5年以上前におむかいのおじいちゃまから頂いたのですが、ものの本によると栽培はとっても難しいらしい。奇跡的に残っているのは我が家が冷涼地にあるからでしょう。

Suzu1

Suzu2

Suzu3

昨日の夜はおなかを冷やしてしまったのか、夜中にトイレ通いでした。眠いし、おなかは痛いし、冷や汗は出るし、大変でした。熱はなかったのでたぶん冷え??

蒸し暑いので薄着して布団を蹴っ飛ばしてしまうので、なんとかしないと。格好は気にしていられないですね、やはり腹巻きかな。

2010年6月12日 (土)

エゾハナシノブほか

まぁ、そんなに仕事が忙しいわけでもないのですが、庭の大改造に夢中で改造しては体中痛くなって1日休み、と言う日々が続いております。なかなか梅雨に入らないので植物の移動がままなりません。

宮城県の面白いところは(特に標高の高い七日原は)、下手に晩秋に植物を移動させて寒冷乾燥で枯らしてしまうよりも、寒くなった梅雨の雨が何日も続く時期に植物の植え替えをしたほうが根つきもよく上手くいきます。植物も葉が出た状態なので種類を確認しながら移動できるのでとても便利です。この、地域特有の方法はお向かいのおじいちゃまに教わりました。

ハナシノブ属は、南アルプス登山以来関東のマンション暮らしを脱したら育ててみたいあこがれの植物でした。気むずかしく(多分植えた場所が気に入らなかったのでしょう)、一昨年あたりまではなかなか上手くいかなかったのですが、やっと花を見られました!! (風のガーデン、貞三先生の花言葉追加しました)

エゾハナシノブ (Polemonium yezoense)  の銅葉、「パープルレイン」です

花言葉「たそがれのエルザ」

Polemonium

斑入りのハナシノブもうまくつぼみがついているので、もうすぐ咲き始めるでしょう。

フウロソウ属はだいたいうまく行っています。これはビオコボという品種のゲラニウム(Geranium cantabrigiense Biokovo) 花言葉「行きそびれ女の哀しい談合」

リシマキア・キリアタに負けじと増えています。私的には区切られた植え方よりもこうした野性味あふれる生え方の方が好き。

Gerabiopoco 

小さいゲラニウムも元気です。(Geranium sanguineum) 白花はalbum 花言葉「天使の清純色」 赤花はmaxfly

Geramax

コンデジで撮ったら白がハレーションを起こしてしまいましたcoldsweats02

昨年咲いていた「バレリーナ」という品種はナゼカ出てきませんでした。コケがいやだったのかなぁweep

2010年6月10日 (木)

花がモリモリ

かなり久しぶりに柴田町の「花工房にこる」へ行きました。(というか、テルズコレクションのご夫婦に連れて行ってもらいました。) 

にこるさんにお会いするなり、「かなりご無沙汰なんだけど時々会っている気がする(^_^)/ ブログを見ているからかなぁ。」

そうそう、ブログにはこういう利点もあるのですね。私もにこるさんのブログを見ているので、時々遊びに行っている気分になっていました。

柴田町は初夏を迎えてまさに花盛りです。我が地区ではまだほとんど咲いていないバラが満開なので、にこるガーデンは華やかです。

Nicole1

Nicole2 赤いつるバラのアーチがうらやましいですね。私の好きな青系の花、チャイブやセリンセ、ギリアにマツムシソウももう花盛りです。お母さんと一緒に来ていた若い女の子が「わー、うちもこんな風にお花モリモリにしたいねぇ」とうらやましそうでした。

Cabinplant 小鳥小屋風の寄せ植え鉢です。前からあったそうですが、こんなに目立っていたかな?と言っていたら、隣にあったピケアプンゲンスが枯れてしまったと・・・新芽がきれいなのに、残念!! 

今回は寄せ植えハンギングを作りたいので斑入りのツルハナナス、紫のブラキカムやクルマムグラの仲間など沢山買い込んでしまいましたcoldsweats01。 ここに来るとそれでも欲望を抑えるのが大変です。

もう一軒のお花モリモリガーデン、テルズコレクションの裏庭です。普段はお客さんを入れていないようなんですが・・・それはワンコの落とし物が多いせいかな?? 奥にオレンジ色の大きなポピーがアクセントになっていいですね。 

Tel1

柴田町は降っていなかったのですが、遠刈田に帰ってきたら雨がやんだあとでした。乾いた庭にいいお湿りになりました。我が家の花はまだ単品勝負、明日あたりアップします。

2010年6月 4日 (金)

トチノキの花

白石市不忘の大きなトチノキが開花したので観察に行きました。ここは道から下る斜面の下に生えているトチノキの枝が道路付近まで伸びて花がついているので、近くで花を観察することが出来ます。

Tochi0 今年は沢山の花がついています。

トチノキは30センチ近い円錐形の沢山の花の集まりを枝先につけます。

Tochi1 トチノキは雌雄同株ですが、花序のうち80%は雄花で、両性花はおもに下の方につきます。花粉は昆虫に運んでもらいますが、特にマルハナバチは花序の下の方にぶつかるようにドン!と止まって、その衝撃で花についていたほかの昆虫が逃げるそうです。そして密や花粉を集めながら上へと上っていきます。

トチノキの花を見ると、花びらの中央付近にやや濃い黄色や赤の班が見えると思います。これは密標と言って、花密の分泌の状態を表しています。

Tochi2

もっと拡大すると・・・

Tochi4 手前の花の密標は黄色ですが、奥の密標は赤くなっているのがわかります。手前の花は花密を分泌し花粉の生産を行っている最中ですが、奥の花は花密や花粉の生産が完全に停止しているというしるしです。

ちなみにトチノキは開花後4日以降は雄花両性花とも花密と花粉の生産を終えるそうです。そして両性花のめしべが受粉できる長さに成長するのは開花後4~6日、つまり自家受粉しない仕組みになっているのです。

トチノキの下にはミツバウツギの可愛らしい花も咲いていました。ミツバウツギは実の形が面白いんです。忘れなければ実が熟した頃にまたアップします。

Mitsubautsugi

2010年6月 3日 (木)

いろ鮮やかな・・・

友は無事退院、顔色・・まあまあかな。急速に元気になったようなので、とりあえず安心です。

Yちゃんガーデンの続きです。スキラ・ペルビアナ (オオツルボ) 日本のツルボをうんと派手にして帽子みたいなかたちの花です。中心部がなんて青い・・・

Scilla_peruviana

チーズ工場のバラはまだ咲いていませんが、Yちゃん宅では屋根の下で育てていたバラが咲き始めています。一重の赤いバラ(名前を見てこなかった(^^;))

Redrose

数日前の背の高いベロニカ、昨日はバックを暗くしてちゃんと撮れました。うーむ、やはりデカイ 「イヌノフグリ」という感じの花です。

Vero

我が家のハマナス、つぼみから数日このまま。

Hamanasu

ハマナスが咲くといい香りがひろがるのですが。

頑張れ!! ハマナス。

2010年6月 2日 (水)

小国町でした

1日は山形県小国町で花粉トラップの試料回収でした。私もおつきあいして行ってきました。

クリ林の中のレンゲツツジは地主さんが草刈りの時に残しているので毎年大きくなって見事な花を見せてくれます。我が家にあるレンゲツツジより色が淡く上品なオレンジ色です。ここから集落の方に移植したものはびっくりするくらい色が濃くなったとのこと。おそらく畑の肥料が効いたせいではないかと地主さんが推測していました。

Renge1

Renge2

クリ林内のシオデです。地主さんとワラビ取りに来たお客さんが一生懸命摘んでいました。

Shiode

そして崖下のトチノキはすでに花を咲かせていました。

Tochi

斜面の下にはトチノキの花が落ちています。

Tochihana

なかなかきれいな花なのですが、とにかく高い場所に咲いているので下からはよく見えません。クリ林にいたる最後の集落のところにはトチノキの密をとるためにミツバチ箱が設置されていました。

Bee

そばには蜂蜜を取ったあとの巣の一部が捨てられていました。

Bee2

帰りがけに地元の方のお宅でここの蜂蜜をいただきました。トチノキの蜜は色が濃く、味は少し酸味があり濃厚でした。お茶をいただきながら、若い頃に森の中の蜂蜜を取って食べた話など楽しく伺いました。風もなく暑くも寒くもなくとても穏やかな一日でした。

2010年6月 1日 (火)

ハンカチノキ

ブログ友さまの記事を見て、「あー、そういえばハンカチノキの季節だ!」と思い出しました。月曜はちょうど用があったので東北大植物園へ。

助教のOさんに伺うと、「だいぶ散り始めていますが、まだしがみついているのもあります。」とのことで見に行きました。 が、ずいぶん高いところに花がついている、そしてだいぶ散り始めていました。

Hankachi1 この苞は落ちたばかりのようです。

Hankachi2 うーむ、見えますでしょうか。画面の半分よりやや上、左3分の1くらいのところに2つついています。下から見上げているので本来は白い苞ですが周囲の葉の緑に染まってしまいました。

わかりにくいので、数年前に植物園のセンセイが撮影のために切ってきた花の写真を掲載します。

Hankachi3 不思議ーな感じの花です。ハンカチをつまんで持っているように見えます。

ハンカチノキの下にはアマナがひっそりと咲いていました。

Amana 強風吹きましたっけ??なぜかまだ青いメタセコイアの枝が1つだけ落ちていました。

Metasequoia なんだかせつないなぁ。

コメントいただいた方々、ありがとうございます。今日はすごく眠く明日朝早いので後日お返事差し上げます。この記事は零時過ぎにアップされるように予約しました。catface

応援されている友人は、メールしたところ調子が良くて!? 火曜日に退院するそうです。(またセンセにわがまま言って無理矢理退院か?!) 本人によると、病院に飽きてきた、のと、こんなところに長くいると病人になってしまう、そうで gawk(オイオイ) ドレーンはとれたし、家で療養するとのこと。まあ、調子がいいのは何よりです。予定より6日も早い退院、実現しそうです。鉄人に祝福あれ!!

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