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学問・資格

2012年11月26日 (月)

長岡でした

植生史学会に参加してきました。場所は長岡駅から濡れずに歩ける「アオーレ長岡」という公共施設。今年の4月にオープンしたばかりだそうです。

向こうに歩いて行くと長岡駅です。駅前の道上をこのまま横断しています。

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今どき流行? 天井が高い!!   中にセブンイレブンが入っています。市役所や図書館、体育館、1年後くらいに長岡市博物館も入るそうです。

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高い所に空中庭園もありました。

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会場の中はこんな感じです。(これは公開シンポジウムのパネルディスカッションの様子)

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中越地震の後だから充分考えているとは思うのですが、天井や壁にある装飾のパネルが地震の時にどうなるのかちょっと心配(^_^;)

休憩室はいろんな柿の種で占領されていました!!

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帰りに黒崎のパーキングにも黒糖味とかイチゴチョコ味とかいろいろありました。

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二次会の居酒屋で美味しかった煮物(のっぺ)です。地域によってバラエティがあるのですが、長岡は具が大きく切ってあるのが特徴みたいです。栃尾のあぶらげもありました。

翌日自分の発表も滞りなく無事やっつけて同じ分野の方から反応が多くうれしかったのですが、人の顔を覚えるのがとても苦手なのでその件でまた失敗をやらかしました(>_<)。沢山の人がいるのは苦手です。

2012年10月25日 (木)

歴博フォーラム開催のお知らせ

ご無沙汰しておりました。もう少しお時間頂きます。

千葉県にある国立歴史民俗博物館で開催される一般向けのフォーラムのお知らせです。

        要申し込みで、定員になり次第締め切りです。

第86回 歴博フォーラム「ここまでわかった!縄文人の植物利用」

日程:2012年12月15日(土)
時間:10時00分~16時30分
場所:国立歴史民俗博物館講堂
定員:260名(先着順)
参加費:無料
主催:国立歴史民俗博物館

<開催趣旨>
縄文時代の人々は豊富な野生植物の採集を基本として、自然の恵みをそのまま利用した生活をおくっていたと考えられてきました。しかし近年、縄文時代草創期や早期といったかなり早い段階にウルシやアサ・ヒョウタンといった外来植物・栽培植物が存在していたことや、東日本の定住的な集落の周辺にはクリ林やウルシ林などが維持され、人間が利用しやすいように自然に積極的に手を加えた人為生態系が成立していたことがわかってきました。また、レプリカ法などの新しい研究方法によって、縄文人によるマメ類の栽培化の問題も議論されています。歴博の開発型共同研究「縄文時代の人と植物の関係史」(代表:工藤雄一郎)では縄文時代の高度な植物利用の実態解明に向けて研究を進めてきました。本フォーラムではこうした最新の研究の成果の一端をお示ししたいと考えております。

プログラム(内容は変更される場合があります)
10:00-10:05
開会の挨拶 平川 南 (国立歴史民俗博物館長)
10:05-10:20
工藤 雄一郎 (国立歴史民俗博物館助教)
『趣旨説明 共同研究「縄文時代の人と植物の関係史」』

1. 最新の研究方法とその成果
10:20-10:50
報告1 佐々木 由香 (株 パレオ・ラボ統括部長)
『ここまでわかった!縄文人の植物利用』
10:50-11:25
報告2 小畑 弘己 (熊本大学教授)
『マメを育てた縄文人』
11:25-12:00
報告3 鈴木 三男 (東北大学名誉教授)
『縄文人が漆に出会ったのはいつ?』

12:00-13:00
休憩

2. 縄文の水辺の遺跡「下宅部遺跡」
13:00-13:30
報告4 千葉 敏朗 (東村山ふるさと歴史館・学芸員)
『適材適所の縄文人-下宅部遺跡-』
13:30-14:00
報告5 永嶋 正春 (国立歴史民俗博物館准教授)
『下宅部遺跡の漆』
14:00-14:30
報告6 吉川 昌伸 (古代の森研究舎代表)
『縄文人と植物との関わり-花粉から分かったこと-』

14:30-14:40
休憩

3. 人と森との関わり、縄文から弥生へ
14:40-15:10
報告7 那須 浩郎 (総合研究大学院大学助教)
『イネと出会った縄文人-縄文時代から弥生時代へ―』
15:10-15:40
報告8 能城 修一 (森林総合研究所木材特性研究領域チーム長)
『縄文人は森をどのように利用したのか』

15:40-15:50
休憩

15:50-16:30
討論・質疑 (司会:坂本 稔)

<お申し込み方法>
往復ハガキまたはEメールにて、「12月15日 第86回 歴博フォーラム 参加希望」と明記の上、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いてお申し込み下さい。
※定員に達した時点で締め切ります。

<お申し込み・お問い合わせ先>
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117番地
国立歴史民俗博物館 広報サービス室 広報・普及係
TEL 043-486-0123 (代)
E-MAIL:forum@rekihaku.ac.jp

公開シンポジウムのお知らせ

1週間ほどあちこち巡業してご無沙汰してしまいました。少し多忙にてもう少しお時間をいただきます。

来る11月23日、24日開催される日本植生史学会で一般公開のシンポジウムがあります。

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日時
11月23日(金)   午後:公開シンポジウム

会場
アオーレ長岡 市民交流ホールA(新潟県長岡市大手通1丁目4番地10)

 長岡駅に隣接しています。

公開シンポジウム「縄文人と森―越後平野の原風景」
オーガナイザー 荒川隆史(新潟県教育庁)
趣旨
: 縄文時代の集落では,食料・建材・燃料材など生活に不可欠な物資を森林から調達していた。越後平野の縄文集落からは膨大な数の木材や堅果類が出土しており,丘陵から離れた居住地でも森林資源を豊富に利用していたことが明らかになっている。低湿地という立地環境のもと,縄文人が森林資源をどのように確保し利用していたかが問題となっている。そこで,考古学・年輪年代学・植物学による出土資料の分析と,現生林の調査によって得た実証的データとの比較・検討をつうじ,縄文集落の形成と森林利用について時間・空間的に考察したい。

趣旨説明 荒川隆史
話題1 縄文の生活を支えた地形環境とは?    卜部厚志(新潟大学)
話題2 越後平野の縄文クリ林    吉川昌伸(古代の森研究舎)
話題3 建材の年輪が語る縄文の森林とその利用    木村勝彦(福島大学)
話題4 遺跡から探る縄文のムラと森    荒川隆史(新潟県教育庁)
パネルディスカッション

ご興味があるお近くの方、お時間のある方は是非どうぞ。

2012年8月29日 (水)

ランチタイム

月曜の午前セッションが終わったあと、Group Photo を撮影するということでみんなで隣の公園に集まりました。待っている間でも辛い暑さですcoldsweats02 セッション参加の女の子がすでに自分のブログに集合写真をアップしていましたが、私も・・・「ウォーリーを探せ」ならぬ

「標高480mをさがせ!」・・・自分でも見つからない(^_^;)

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ランチタイムは後楽園駅近くの文京区役所へ。なんと展望デッキと展望レストラン(椿山荘ですぞ!!)すっごくきれいでした。器もなんかおしゃれ~。

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S氏はこんなものを頼みました。「オレは発表しないからいいんだ、定年過ぎてるし」

スカイツリージョッキ

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いい眺め、サイコー!! スカイツリー見えます!

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小石川後楽園も。

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スカイツリーのアップ。完成後初めてまじまじと眺めました。

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大学と後楽園駅の間にある礫川公園にはひっそりと春日局さんが。三代将軍家光の乳母だったおふくさんはこのあたりの土地(春日町)を拝領したそうです。

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2012年8月27日 (月)

学会

東京で学会に出ています。

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中央大学がドームに近いので、金土日はAKBの東京ドーム公演とかぶって駅付近は大変な混雑でした。

国際学会って初めてなのですが、学内無線LANでネット接続ができたり水の他USBやら手ぬぐいやらいろいろ配布があります(参加費は高い)。

標高ダンナの発表・・・実は直前に具合が悪くなり、仕方ないのでセッションの主催者が代わりにパワポでプレゼンしてくれました。

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標高ダンナに見せるためにいろいろ写真を撮っていたら、ご丁寧にN氏が「標高さんのも写真撮りましょう」と言って下さって、珍しく写真を撮って頂きました。

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英語は苦手なのでひたすら原稿をヨム・・・必死・・・

まあ、生涯初めてで最後でしょう。

他の方が話すのはなんとかわかるので、楽しめました。同じセッションのノルウェーの先生の発表。ヨーロッパらしくて面白そうな絵からスタートです。

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内容は、ハーブの花粉の話です。古代エジプトの角状コップに残されていた花粉調査から、飲まれていたのが蜂蜜を発酵させた酒ではないかという話。このときにもっとも沢山出てきた花粉がFillipendula ulmaria (シモツケソウ属でヨーロッパに生えているハーブ)、現在はビールの香り付けに使うことがあるそうです。「メドースイート」と言って、日本にも苗が入っているようです。

最後に出てきた現在の蜂蜜酒の写真がウマソー。

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Polenがわからなかったのですが、隣の知人が「ポーランドのことかな??」

ということで「ポーランドとスロバキアの蜂蜜酒。昔とは違う精製工程のためもはや花粉研究のための残渣は存在しない」つまりドリンクの中に花粉は残っていません。と言うことが書かれています。

東京は毎日よく晴れて、雨が一滴も降ってきません。

暑さのため卒倒したら路面でジュッ!!と言いそうです。






2012年8月12日 (日)

学会のお知らせ

8月23から30日まで開催予定です。

IPC XIII/IOPC IX 2012:国際花粉学会/国際古植物学会合同大会
                      August 23-30, 2012 in CHUO Univ.,Tokyo, Japan

http://www.psj3.org/ipc-iopc2012/Welcome.html

詳細は↑のホームページご覧下さい。

標高480mと標高ダンナは27日のセッション29で発表予定です。

2011年11月12日 (土)

古木と学会

残りの記事を青森のホテルでアップしようと思っていたら、風邪をひいてしまいましたbearing

帰宅後はいろいろヤボ用があり、今日になってしまいました。風邪はまだ治ってません。

・・・・ところで、弘前城には古木が沢山あり、どれも立派です。ネズコの古木は珍しいですね。貫禄がありました。

Nezuko

推定樹齢500年以上!! 弘前城より年寄りです。

そして日本最大幹周のソメイヨシノ、これは明治に植えられたもの。

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1.3mの高さの幹周537cmです。これもまた風格がありますね。

ソメイヨシノは現存する弘前城の東門のそばです。

Higashimon

そして弘前大学にもけっこう立派な木がありました。

最初は何の木?と思ったのです。けっこう大きいでしょ、スケールとして右下に人を入れてみました。

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側に寄ると・・・

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そう、札が見えるかもしれませんが、ウメ。びっくりでした。それに樹皮も東京にいるようなガヂガヂの地衣類がついたものではなく、こんなにきれい。弘前の方が環境がいい??

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私のポスター発表のボードです。今回は会場がチョット狭かったのでこんなかんじ。

隣は同じ科研グループの発表です。発表時間中は脇に立って説明したり質問に答えたりするのです。今回は入れ替え時間もなかったので他の方のポスターがほとんど見られませんでした。残念gawk。でもいろいろな方と討論でき、貴重なご意見やご進言を多数頂きました。これが口頭発表でなくポスター発表の利点です。見て頂いた皆さんに感謝します。




2011年10月31日 (月)

日本植生史学会

大変ご無沙汰してしまいました。あんまり押し黙っていたので心配した方からメールまで頂き、すみませんでした。数日おきに(仕事ばかりではなかったのですが)あちこち出歩いており、それでも超多忙というわけでもないのになんだか精神的に逼迫したような感覚が失せず、不眠の日々が続いていました。

さて、今週末に青森県の弘前大学創立50周年記念会館で日本植生史学会が開催されます。標高480mはポスター発表、標高ダンナは口頭発表を行います。

5日土曜日の午後1時から、「ヒバ,五千年の歴史と文化」のテーマで、公開シンポジウムが行われ、聴講は無料です。ご興味がおありの方、お近くの方は是非どうぞご参集下さい。

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昨日も昔の飲み仲間というか仕事仲間というか、同窓の知人の訃報が飛び込んできました。私より元気だと思っていたら、ガンの治療をしていたようでした。火山が好きで伊豆大島の噴火の際には割れ目噴火の間近まで近づき、「火山弾がすぐそばにべちゃっと落下した!」と子供のようにうれしそうに語ってくれました。クラフト夫妻のように火山の事故で亡くなるのではないかと思うくらいのめり込んでいました。

その後なんとはなしに疎遠になってしまい、住まいもよくわからなくなってしまったのです。地質が専門であったので今年の大震災は特別な思いで見聞きしていたのではないかと思います。病床でも「まもなく富士山も噴火する」と熱く語っていたかもしれません。ご冥福を祈ります。

2009年11月 5日 (木)

植生史学会in熊本

いろいろなことが重なってweep、すっかりお知らせを忘れていました。自分の発表もあるのですが、準備が・・・coldsweats02 よっぽどドタキャンしようかとも思いましたが、とにかくあんまり失敗しないように頑張ってきます。

24poster 公開シンポジウムは7日土曜日の午後から、シンポジウムは一般公開で入場無料です。