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農業

2012年9月29日 (土)

野菜いろいろ(o^^o)

今回はいろんなことを支離滅裂に掲載。

さてさて小国に行く途中の七ヶ宿の蕎麦畑はすでに実が入って刈る寸前のようです。

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小国の蕎麦畑はまだ花盛りでした。数年前まではここも全て水田でしたが、ソバの方が手間もかからないし高く売れるのでしょうか。それとも全部金目ソバで使うそば粉になるのかな?小国では年々蕎麦畑が多くなっています。

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途中の道の駅で売っていたブドウはものすごく甘くてお菓子のようでした。道の駅には子猫がいましたが、私たちにはあまり寄ってきませんでした。可愛かったのですが写真も撮りませんでした。

小国から帰る途中、七ヶ宿の夕景です。

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小国のAさんにはいつも色々もらってしまうのですが、今回は自分の畑の初物のクリとすごくでっかいナス、それにほとんど辛みがないトウガラシをもらいました。とてもきれいな色です。

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帰ってきたらお隣さんが「沢山野菜をもらったからおすそわけ」と言って段ボールいっぱいの野菜をくれました。我が家は野菜だらけになりました。

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いろんな品種の色とりどりのトマト、下の黄色いカボチャは生で食べられるというコリンキー、左はスープセロリです。標高ダンナはセロリが嫌いなので、うんと細かくきざんでポトフに入れたら、全然気づかなかったようです(^_^;)。

小国のクリ林の中でねじったのか、その前にねじったのか、翌日左の足の付け根がとても痛くなり、いっとき寝たきり状態になりました。温泉で温まったら少し良くなったようですが、原因がわからないので病院に行った方がいいかもしれません。付け根の内側が痛いような気もするので、むむむ、間接じゃなくて内臓(卵巣とか??)のほうかな、とか色々悪いことを考えてしまいます。


2008年12月18日 (木)

岩手のウルシによる地域再生はなるか

火曜日に岩手県滝沢にある森林総研東北支所で、岩手県の浄法寺ウルシに関するシンポジウムがあり、聞きに行ってきました。行きに見えた岩手山、雪がかなり少ない気が・・・F1000565

当日はとても良く晴れて、長者原当たりからは栗駒山、築館付近からは和賀山や夏油スキー場、花巻では早池峰山、盛岡は岩手山や姫神山と遠くまでよく見えました。盛岡も何回か雪が降っているのですがほとんど溶けており、日陰部分に所々残る程度。

最初は森林総研の能城氏による、ウルシの木の同定と歴史です。最も古いウルシの木材は縄文時代草創期(約9千年前)から見つかっているが、植物学的見地からウルシの原産地は中国で、縄文の早い時期に漆液の利用を目的として持ち込まれたのだろう、と言う話。

次は岩手県立大の久保氏による「ウルシを核とした地域作りについて」浄法寺ウルシファンがNPO法人を立ち上げ、子供向けの教育やウルシの里作り、浄法寺ウルシを地域ブランドにできないか、と言うお話でした。

また、現在進んでいる食糧の生産地表示のような制度をウルシにも、ということで、「浄法寺漆認証制度の運用と課題」についてのお話もあり、最後に総合討論が行われました。

難しいのは浄法寺が漆塗り製品ではなく、おもに漆液の産地であると言うこと。天台寺の入り口に「滴生舎」という浄法寺漆液だけを使って浄法寺の職人がつくった食器などの製品は置かれていますが、とにかく数が少ないのです。浄法寺が漆液の日本一の生産地だと言うことを、岩手県人でもほとんど知らないらしい・・・やはりなんと言っても漆製品は石川県の輪島塗り、福島県の会津塗り、多少知っている人で福井県の河和田や青森県の津軽塗り。輪島塗の一部生産者は浄法寺漆を100%使っているところもありますが、ほとんどは浄法寺や茨城県の大子産の漆に中国産の漆液などを混ぜ、価格の安い漆器は中国漆しか使っていないということでした。ブランドは製品となって初めて成立するもので、原料のブランド化はなかなか難しいでしょう。このブログをお読みになっている方でも、「輪島塗」は輪島で塗られていることは知っていても、中の器がどこ産のケヤキか、下地の珪藻土はどこで採取されたか、はたまた漆液はどこの産地かまで知っている方はほとんどいないと思います。

そして、昨年から始まった日光東照宮などの修復事業に「質の良い漆液」として浄法寺漆の90%近くがお買い上げとなったため、生産者は喜んでいますが、その分一般に浄法寺漆が出回らなくなることに・・・すなわち製品としての浄法寺漆の認知度はますます減少すると言うことです。

漆掻きは初期にかぶれがとてもひどく熱が出る人もいるほど危険、また皮膚に染みついた液はなかなかとれずに汚い、漆液自体は高いものの生産性が低いため低所得となってしまい、職人のなり手はほとんどいません。したがって一大産地である浄法寺でも、現在では人家から離れた山の斜面に漆畑がおいやられて、高齢となった職人ではなお生産性が上がらないとのことでした。

今日現在も円高がすすみ、ノーテンキな人々は「海外で買い物が安い」と喜んでいるようですが、こんなときこそ国内旅行、高くても自国製品を購入する努力をしないと内需拡大につながらず、生産者がどんどん減少してしまい、「気がついたら自給率0%」なんてことになってしまうかも?!

2008年8月16日 (土)

夏の大根畑

F1000242家の前の大根畑で作業なさっているお向かいのおじいちゃまです。写真の3日前に種をまいたので、鳥よけの糸張り作業です。

これから11月の「七日原大根狩り」まで、鳥に芽を食べられないように、雑草に負けないように、大雨で流されないように、と願いながら成長を待ちます。地区の中では一番標高が高い場所にあるこの畑は下に比べるとどうしても成長が悪く、毎年のお客さんが少ないのです。大根狩りが終わると残りの大根を沢山分けていただきます。「もう来年はやめるんだ」と言いながらも、また今年も大根を育てるおじいちゃまでした。

宮城県南部は、朝から音を立てて雨が降っています。震災の起きた栗原を含め、土砂災害の起こりやすい地域は心配ですね。蔵王周辺でもときどき通行が遮断される土石流が発生します。